世界一難しい木管楽器のオーボエは独学でどうやったら上達する?
オーボエというのは木簡楽器の中でも世界一難しいと言われるほど大変な楽器です。
そのため、美しい音色に魅了されて始めて見たはいいものの、思ってるような音色が出なかったり、、そもそも練習の仕方がわからなかったり、独学で練習していてスランプに陥ってしまったり、そんな悩みはありませんか?
楽器を楽しみたいという思いで始めたのに、上手くならなかったりスランプ気味になってしまうと落ち込んでしまいモチベーションも低下してしまいますよね。
ただそれは、その奥底には楽器を楽しみたい、上手くなりたいという思いが根本にあるからだと思います。
とはいっても、音楽教室などでレッスンに通うとなると月々のレッスン代もかかりますし、予定を開けておかないといけないというデメリットも存在します。
自分の好きな時に練習して楽しみたい趣味のはずが、時間を縛られてしまっては本末転倒です。
そこでオススメしたいのが、自分のペースで練習することができる、プロが教えるオーボエ上達講座という教材です。
オーボエは初めたての練習が一番肝心!独学で悪いクセを身に付けると大変?
オーボエというのは先ほども紹介した通り、世界で一番難しい木管楽器とギネスに認定されるほどです。
オーボエのプロ奏者に初心者のうちからレッスンを受けることができるのであれば、良い奏法を早い段階で身に付けることができますがあまり現実的ではないでしょう。
また、プロ奏者に習うとなると1レッスン1万円~が相場になってきてしまいます。 これだと高額ですよね。
かといって、独学で何も知らない状態からオーボエを始めるという行為は危険を伴います。
最初は音をでる喜びや楽器を手にした感動など、色々な経験を味わうことができモチベーションも高まると思います。
しかし、複雑な楽器であるオーボエだからこそ、間違った奏法で練習を重ねてしまうと必ず伸び悩む時期がやってきてしまいます。
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オーボエ初心者には完全な独学ではなくプロが監修したDVD教材がオススメ! その理由は?
音楽教室などは毎週決まった時間を入れないといけませんし、かといってプロに習うのは高額すぎます。
でも、「間違った奏法が身についてしまっては元も子もない」という楽器の技術を習得していくにあたっての「難しさ」を見事に解決してくれるのが、プロが教えるオーボエ上達講座というDVD教材です。
DVD教材は高いし、2000円程度で買えるオーボエの教本で良いのでは?と思いますよね。
確かに教本で始めるのも良い選択だと思います。しかし、教本というのは文章+画像で形成されるものです。
楽器の奏法というのは、教える側の主観が顕著に表れます。
オーボエの教本だけで習得しようとする難しさの例
例えば「オーボエの口の形は優しく包み込むようにして、口の力は入れてはいけません」と説明された教本Aと、
「オーボエは口の圧力を均等にし、高音になればなるほどリードに対する圧力を高めていきます」とかかれた教本Bがあったとしましょう。
どちらが正解だと思いますか?
これ実は、どちらも正解なんですね。
教本Aでは口の形は優しく包み込むようにと言っていますが、教本Bでは口の圧力を均等にしと書いています。
ある程度オーボエをやったことがあるのであれば、この2つの文がどちらも視点を変えて正しいことを言っているとわかりますが、まだ始めたばかりの初心者であればこの微妙なニュアンスをつかみ取ることが難しいです。
次の比較として、教本Aでは口の力は入れてはいけないと言っていますが、教本Bでは高音になればなるほどリードに対する圧力を高めていきます。と書いています。
二つの説明を取り入れるとすると、とんでもない矛盾が生じることになりますよね。
これも経験をすると分かるのですが、どちらも正しいです。
なぜなら、教本Aは不必要に力んではいけないというニュアンスで書かれていて、教本Bでは高音はある程度プレッシャーをかけて息のスピードも速くして吹くという視点で書かれているからです。
このように、文章だけでかかれた説明を見てしまうとその文章を書いた人が本質的に何を意図して記述しているのが、全く検討がつきません。
初心者であればなおさらです。
ここで間違った認識をしてしまい、練習を続けていくとどうなるでしょうか?
答えは明確で、いつか壁にぶち当たってしまうということです。
これはオーボエに限らずどの楽器にも言えることですが、間違った奏法を身に付けたまま練習を重ねてしまうとそれを正しい奏法に矯正するのにかなり時間がかかってしまいます。
時間がかかるだけならまだしも、今までやってきたことを矯正する訳ですからとても苦労します。
これは、初心者だからというのは関係なく、音大生、プロであっても奏法を矯正するのは莫大な時間と労力がかかるのです。
そのため、「楽器を始めるには一番最初が重要」としつこく言われているのです。
「プロが教えるオーボエ上達講座」は、数々の実績を持つ独学向け本格派教材
このプロが教えるオーボエ上達講座は、普通のDVD教材とは違う、優れた点がいくつかあります。
まず、製作者である佐藤亮一さんは世界屈指のオーケストラであるベルリンフィルの元オーボエ奏者から推薦を受けるほど実力を持っている方です。
また、佐藤亮一さんは音楽大学卒業という確かな経歴を持ち、この「プロが教えるオーボエ上達講座」は、洗足音楽大学にも寄贈されるほど、中身の伴った教材となっています。
この上達講座は、100分越えのレッスン動画がそれぞれ3枚のDVDに収録されて届きます。
100×3で計300分ものレッスン動画を、初心者に向けて丁寧に作られているため非常に有益な情報が詰まっています。
またDVD教材の利点として、何度でも動画を巻き戻せるという点です。
実際のレッスンでは、あの時何を言っていたか記憶でしか思い出せなく、勘違いして記憶してしまうこともあります。
DVDであれば確かな情報を何度でも見て確認できるので、わからないところを放っておかず、きちんと理解してから進むことができます。
また、この教材は動画だけでなくオリジナルの教本もセットで付いてくるため、教本と動画を照らし合わせてオーボエの技術を習得することができるのも特徴の1つです。
「プロが教えるオーボエ上達講座」の特徴
・ベルリンフィルの奏者にも認められた著者の作る教材
・音楽大学に寄贈されるほど中身の伴った内容
・300分以上という膨大な情報量を巻き戻し可能で何回でも見れる
・動画だけでなくテキスト教本も付いているため、本+動画という実践的な習得ができる
「プロが教えるオーボエ上達講座」の気になる値段は?
オーボエ上達講座の気になる値段ですが、3巻合わせて32000円(税抜き)となっています。
Amazonやメルカリでの出品はなく、公式サイトからのみ購入が可能です。
32000円とありますが、3枚のDVDが入っているため実質1枚約1万円という計算です。
プロの監修した初心者向けレッスン動画を1万円で何度も自分のペースで勉強することができるのはとても経済的に優れていると言えるでしょう。
正しい奏法を身に付けるための初期投資として考えれば、その後のオーボエライフにも必ず活きてくるので決して無駄なものにはなりません。
個別サポートにも対応してくれるオーボエ上達講座で今より更に楽しく演奏しませんか?
このオーボエ上達講座では、わからないことはメールで質問できるというサポート体制がついています。
また、このオーボエレッスンを受けた方は多くの人が独学から始めています。(公式サイトより)
2020年、8月5日までであれば特典解説動画が2つ付いてくるため更に魅力的な内容となっています。
・オーボエを本当に初めて触れる人
・独学でやってみたけど伸び悩んでいる方
・レッスンを受けるより自分のペースで練習を楽しみたい方
と、オーボエの技術を向上させたい意思のある全ての方にオススメできる教材です。
レッスン動画をみてオーボエが上達している自分を想像してみてください。
好きな曲を好きな時に吹けるようになれば、その達成感は病みつきになり音楽が更に楽しくなりますよ。
このページをみて上達に貢献し、音楽ライフが豊かなものになる手助けになれれば幸いです。
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